スタッフはレジで QR を読むだけで割引コードを適用できるようになった。管理画面では任意の割引コードからスキャン可能な QR を生成・印刷・共有でき、店頭やオンラインで使える。
SUMMER20 のようなコードをキーパッドで入力。打ち間違い・確認の手間が発生し、混雑時はレジが詰まる。
QR を読み取るだけで割引が適用。手打ちより明確に速く、レジのスタッフ負荷とミスを減らせる。
https://{shop}.myshopify.com/discount/{CODE} という URL がそのままエンコードされている。POS はこの URL を読み取って割引を解決する。
特定商品に効く product-specific な割引コード。QR を生成してスキャン適用できる。
注文全体に効く order-level の割引コードも対象。
| 項目 | 従来(手入力) | QR スキャン |
|---|---|---|
| 適用の操作 | 手打ち キーパッドで 1 文字ずつ | スキャン カメラ / ハードウェアスキャナで一発 |
| スピード | 長いコードほど遅い | 明確に速い レジ待ちの摩擦を低減 |
| 入力ミス | 打ち間違いが起きうる | 読み取りで転記ミスを回避 |
| QR の作成元 | — | 管理画面で割引コードから生成・DL |
| 利用チャネル | POS / オンライン(コピペ) | POS(カメラ/スキャナ)+ オンライン(顧客が利用) |
店舗のレジで、端末のカメラまたは接続済みハードウェアスキャナで読み取り、その場で割引を適用。
顧客に QR を共有すれば、オンラインショッピング時にそのまま割引を適用できる。
生成した QR を印刷し、レジ横に常設したり、顧客へ配布したり、店頭 POP に掲示できる。
管理画面で対象の割引コードを開く。
スキャン可能な QR を生成して取得。
印刷・配布・掲載し、POS / オンラインで読み取れば割引適用。
QR は https://{shop}.myshopify.com/discount/{CODE} をエンコードしただけ。Shopify が以前から使ってきた共有割引リンクと同一フォーマット。
本リリースでは GS1 Digital Link は採用していない。あくまで通常の URL を QR 化している点に注意。
アプリが独自に Shopify 割引コードの QR を生成している場合、この URL 形式に揃えること。揃えれば POS スキャンと互換になる。
特殊文字を含むコードは Shopify のルートヘルパーが 2 回 URL エンコードする。SUMMER20 等の英数字なら no-op だが、特殊文字を含む場合は POS が正しくデコードできるよう 二重エンコードに合わせる必要がある。
QR スキャンが効くのは コードを持つ割引(product-specific / order-level の割引コード)だけ。自動割引はコードが存在しないため対象外。販促を「スキャンで適用」前提で設計するなら、コード型割引で用意する必要がある。
SUMMER20 等の英数字に統一しておくと二重エンコードの考慮が不要(no-op)で運用が安定。/discount/{CODE} 形式。施策ごとにコードを分ければ、流入元別の効果測定もしやすい。https://{shop}.myshopify.com/discount/{CODE} 形式に統一。特殊文字コードは Shopify の二重エンコードに合わせる。/discount/{CODE} 共有リンク。手打ちより速くミスが減り、店頭 POP・チラシ・アプリ連携まで横展開できる。