配送と店頭受取の選択肢が縦に積み上がって長いスクロールになっていた問題を解消。最寄りの受取拠点を1件だけ先に出し、残りはモーダルで一覧表示する形に変わった。マーチャント側の対応作業は不要。
配送と全ての受取拠点を縦に列挙。拠点が多いと延々スクロールが必要で、ひと目で把握しづらかった。
配送と店頭受取はインライン表示。店頭受取を選ぶと最寄り拠点が1件出て、残りはモーダルの一覧から選ぶ。
カート内の商品が店頭受取(pickup)に対応している場合にのみ「店頭受取」が選択肢に出る。
購入者の国に利用可能な受取拠点が存在する場合を含め、対象であれば店頭受取が表示される。
| 項目 | 従来 | 新しいローカルピックアップ体験 |
|---|---|---|
| 配送と店頭受取の並び | 縦積み 縦に列挙 | インライン 横並びで選びやすく |
| 受取拠点の表示 | 全件 拠点を全部リスト表示 | 最寄り1件 + 残りはモーダル |
| 多拠点時の見やすさ | 長いスクロールでスキャンしづらい | 初期表示が短くひと目で把握しやすい |
| 最初に出る拠点 | 記載なし | 在庫がある最寄り拠点 |
| マーチャントの対応 | — | 不要(自動反映) |
更新を表示するための作業は要らない。アップデートは自動で適用される。
今回の変更後もカスタマイズが正しく表示されるか、拡張の設定を確認することが推奨されている。
多拠点ストアは、インライン表示+モーダル一覧の挙動を実際のチェックアウトで目視確認しておくと安心。
「No action is required」。マーチャント側のコードやテーマ変更なしにチェックアウトのUIが切り替わる。リリース通知としての監視対象。
配送方法がインライン化+モーダル化されるため、配送ステップ周辺に置いた Checkout UI Extensions のレイアウト前提が変わる可能性。表示確認が公式推奨。
配送方法の選択肢は「カート内商品が配送可能か/店頭受取可能か」で決まる。受取専用・配送専用商品が混在するカートでの出方を把握しておく。
商品が受取対象で、購入者の国に利用可能な拠点があるときに店頭受取が現れる。国別に拠点を持つマルチロケーション構成で挙動を検証する価値がある。
店頭受取選択時に最初に出るのは在庫がある最寄り拠点。多拠点でも初期描画が短く済む。全件はモーダルに退避するため、拠点が多いストアほどUX改善が効く。距離・在庫判定の詳細アルゴリズムや対応プラン・地域は 記載なし。