割引・配送・決済のカスタムロジックは Shopify Functions へ。4月15日に新規編集・公開が停止、6月30日に全 Scripts が停止する。移行の起点は「Shopify Scripts カスタマイズレポート」。
割引・配送・決済のカスタムロジックを Scripts で記述してきた。今後は新規の編集・公開ができなくなり、最終的に実行されなくなる。
割引・配送・決済の新機能が強化され、自社の要件に合わせたカスタムロジックを構築できる。Scripts の代替として位置づけられる。
Shopify Scripts の編集および新規公開ができなくなる。これ以降は内容を変更できないため、見直しは 4月15日までに。
全 Shopify Scripts が完全に実行されなくなる。この日までに移行が完了していないロジックは動かなくなる。
記事は、強化された Shopify Functions が以下の3領域をカバーすると明記している。各領域の細かい仕様や対応 API は記事に記載なし。
数量別・条件付きなど、Scripts で組んでいた割引ロジックの代替。
配送方法の表示・並べ替え・出し分けなどのカスタムロジックの代替。
決済方法の出し分け・並べ替えなど、Scripts で組んでいたロジックの代替。
記事に書かれている範囲(レポートで仕分け → Functions/公開アプリへ → Help Center 参照)に沿った最小ステップ。
「Shopify Scripts カスタマイズレポート」で、現在のカスタマイズを洗い出す。
Functions で自前実装するか、公開アプリで代替するかを項目ごとに振り分ける。
Help Center の移行ガイドを参照しつつ実装・検証。4/15 以降は Scripts を直せない点に注意。
4/15 に「編集・公開の停止」、6/30 に「実行の完全停止」。直す必要がある Scripts は 4/15 が実質デッドライン。
全部を自前 Functions に書き直す必要はない。既製の公開アプリで代替できるものは切り分ける。
「Shopify Scripts カスタマイズレポート」が移行計画の起点。何が動いているかを可視化してから着手する。
強化される Functions がカバーするのはこの3領域。自社 Script がどれに該当するかでロードマップを引く。
Functions の具体的な API・実装方法・レポートの画面構成・対応プラン等は今回の changelog には書かれていない。実装の詳細は Shopify Help Center の移行ページで要確認。憶測で設計せず一次情報に当たること。