設定 > アプリ から各アプリを開くと、稼働中の Extensions・Functions、まだ有効化していない機能、そして Pixels による顧客データ収集状況までまとめて確認できるようになった。アプリスタックの管理がより自信を持って行える。
アプリを入れても、それが checkout やオンラインストアの「どこを」動かしているか、データを集めているかは見えにくかった。
Extensions / Functions / 未有効化機能 / Pixels をアプリごとに表示。何が動き、何が休眠し、何がデータを集めているかが分かる。
管理画面の「設定」から「アプリ」セクションへ。
一覧から確認したいアプリをクリックして詳細を開く。
Extensions・Functions・未有効化機能・Pixels がそのアプリ単位で表示される。
| 区分 | 動かす対象(記事に明記された範囲) | このアップデートで分かること |
|---|---|---|
| Extensions | checkout / オンラインストア / 顧客アカウント / POS | どの面で、どの Extension が 稼働中 か |
| Functions | checkout / 割引 / 配送・デリバリー / 決済 | どの Function が動いているか+エラーを顧客影響前に解消 |
| 未有効化 | 上記アプリが提供しているが未活用のもの | まだ ON にしていない Extensions / Functions の一覧 |
どのアプリが Pixels を通じて顧客データを集めているか、その「接続状況(connection status)」と「データアクセスモード(data access mode)」が確認できる。
そのアプリの Pixel が現在つながっているか、データ連携が生きている状態かを把握できる。
そのアプリがどのモードで顧客データにアクセスしているかが見える。データの扱いを判断する材料になる。
今回の表示は、3月の「アプリの活動(app activity)」と「権限(permissions)」の更新の上に積み上がるもの。これらを合わせることで、アプリがストアとデータにどう関わっているかをより明確に理解し、アプリスタックについて情報に基づいた判断ができる。
Extensions は checkout / オンラインストア / 顧客アカウント / POS の UI・表示面、Functions は割引・配送・決済などの ロジック。一覧でも別枠として整理されている。
Functions のエラーが顧客に影響する前に解消できる表示。割引・配送・決済の不具合は購入体験に直撃するため、能動的な監視ポイントになる。
既存アプリが提供しているのに ON にしていない Extensions / Functions が見える。新規アプリ追加の前に、持っている資産の活用を検討できる。
どのアプリが顧客データを集め、接続状況・データアクセスモードがどうなっているかが見える。プライバシー/コンプライアンスの監査材料になる。
今回の機能は単独ではなく、3月の「アプリの活動」と「権限」の表示の延長線上にある。権限(何にアクセスできるか)+稼働機能(実際に何を動かしているか)+データ収集(Pixels)を突き合わせると、アプリスタック全体の挙動を立体的に把握できる。