API バージョン 2026-04 から、すべての割引タイプに tags フィールドが追加。Admin API でタグの追加・更新・削除ができ、割引をラベル付け・グループ化・整理できるようになった。
割引を分類する手段が無く、「SUMMER_2025_VIP」のようなコード名や独自の命名規則で人力管理。横断のグループ化は困難。
全割引タイプに tags が付き、Admin API で追加・更新・削除が可能。タグ単位で割引を束ねて扱える。
summer-sale など)は理解を助けるための例で、記事に列挙されているものではない。
tags フィールドが「すべての割引タイプ」に追加された。タイプを問わず統一的にラベル付けできる。
タグの追加(add)・更新(update)・削除(remove)が Admin API 経由で実行できる。
割引を効率的に label / group / organize する用途として提供される。
Shopify 管理画面の割引画面でタグを表示・編集できるかは記載なし。本記事は Admin API 観点の告知。
タグを使った query / フィルタリングの可否や構文は記載なし。「整理できる」とあるのみ。
タグ数の上限、利用可能文字、具体的な mutation 名やフィールドの型は記載なし。Admin API ドキュメントで要確認。
| 項目 | 従来(〜2026-04 より前) | これから(API 2026-04〜) |
|---|---|---|
| 割引の分類 | 命名頼み コード名・独自規則で人力管理 | tags 構造化されたラベルで分類 |
| グループ化 | 横断のまとめが困難 | タグ単位で束ねて扱える |
| API での操作 | tags フィールドが存在しない | add / update / remove 可 |
| 対象範囲 | — | すべての割引タイプ |
| UI・検索対応 | — | 記載なし ドキュメント要確認 |
tags フィールドは 2026-04 から利用可能。古いバージョンを叩いているとフィールド自体が存在しないため、まず利用 API バージョンの引き上げが前提。
自動割引・割引コード・送料無料など、割引タイプを問わず tags が使える。特定タイプだけ非対応といった限定の記載はない。
tags が見えるかどうかは利用 API バージョン次第。アプリ/インテグレーションのバージョンを 2026-04 以上に上げてからスキーマを確認する。
tags は全割引タイプに共通で追加された。タイプごとに分岐せず、同じ tags 操作ロジックを横断的に再利用できる。
追加・更新・削除がそろう。タグ管理を CRUD として設計でき、外部システムからの同期処理に組み込みやすい。
「整理できる」とはあるが、タグでの絞り込み query 対応は記載なし。タグ駆動の一覧取得を前提に設計するなら、まずドキュメントで対応可否を検証する。
タグはフリーテキストのラベル。Shopify 側で意味づけはされないため、キャンペーン ID / シーズン / 担当 / ステータスなどのタグ命名規約をチーム横断で先に定義しておかないと、すぐに無秩序化する。上限・利用可能文字は記載なしのため、ドキュメントで確認のうえ規約に織り込む。
campaign:◯◯ season:2026-q2 などのタグを一括付与。以後は発行時に必ずタグを付ける運用に。ext-id:◯◯ のタグとして割引に書き込み、API 同期で双方向に突合・更新する。ext-id: 等)を規約化。タグでの検索可否は記載なしなので、フィルタ取得が必要なら事前にドキュメント検証を。status:to-review expiring-soon 等のタグを付与・除去し、運用ステータスをタグで可視化する。